燕市議会 2022-06-16 06月16日-一般質問-03号
公職選挙法の規定により、県議会議員選挙の選挙運動期間中に紙で頒布することができる文書図画は、選挙運動用の通常葉書8,000枚とビラ1万6,000枚の2種類に限られております。なお、一定の条件の下、ウェブサイト等や電子メールを利用して頒布することは認められております。 次に、ご質問の2の(1)の②、集会の案内チラシの頒布についてお答えいたします。
公職選挙法の規定により、県議会議員選挙の選挙運動期間中に紙で頒布することができる文書図画は、選挙運動用の通常葉書8,000枚とビラ1万6,000枚の2種類に限られております。なお、一定の条件の下、ウェブサイト等や電子メールを利用して頒布することは認められております。 次に、ご質問の2の(1)の②、集会の案内チラシの頒布についてお答えいたします。
次に、第7目県議会議員選挙費、第8目市議会議員選挙費は、令和5年4月の同日に執行予定の新潟県議会議員選挙、新潟市議会議員選挙の準備に要する経費です。県議会議員選挙に係る部分は全額県からの委託金を充当し、市議会議員選挙に係る部分を全額市費から支出します。
この点につきましては、令和元年度との比較で減っているんですが、令和元年度は市議会議員選挙、県議会議員選挙、参議院選挙の3選挙がありましたので、これに伴う時間外が多かったことから、総数としては令和2年度は減っているという状況でございます。 あと80時間と100時間オーバー、長時間の部分についてでございます。今ほど申し上げましたように、令和2年度の決算においては、総時間外としては減っております。
2款総務費2,680万6,000円の主な減につきましては、1項11目市民活動推進費において、市民交流センターの空調設備の改修範囲の一部を次年度に行うこととしたことによる事業費の減、4項選挙費において今年度実施した県議会議員選挙並びに参議院議員通常選挙の事務確定による不用額の減によるものが主なものです。 20ページをお願いします。
次に,第4目県議会議員選挙費は,本年3月29日告示,4月7日投開票の県議会議員選挙に係る準備や期日前投票など,平成30年度中に要した経費です。平成31年度分の経費については翌年度繰越額としており,記載のとおりです。なお,秋葉区と西蒲区については無投票となりました。 次に,第5目市議会議員選挙費は,今ほどの県議会議員選挙費と同日に執行した市議会議員選挙に係る平成30年度中に要した経費です。
◎遠藤 選管委事務局長 まず、本年4月の県議会議員選挙の投票率は長岡市では50.66%で、新潟県全体の49.77%を上回ったものの、前回と比較しますと1.67ポイント下回り、過去2番目に低い投票率でありました。 次に、4月の市議会議員選挙の投票率でございますが、50.62%で、前回を2.49ポイント下回り、過去最低となりました。
市長選挙、県議会議員選挙の数回無投票当選から来る緩みがあるのではないか。10日の柳川議員の指摘にもありましたが、選挙管理委員会はその後どのような対策をとられていたのか、いま一度お聞きいたします。 ◎総務課長兼選挙管理委員会事務局長(前山正則君) このたびの3件のミスにつきましては、確認を怠ったことによるミスや注意がおろそかになったことによるミスで、基本的なことを怠ったことによるものであります。
県議会議員選挙の投票について質問をさせていただきます。本年4月7日に投開票が行われた新潟県議会議員選挙の投票率は59.40%で、前回投票が行われた平成19年の70.61%に比べて約11ポイント下がりました。本選挙では、旧黒川支所での期日前投票期間の短縮や投票所への送迎など、これまでとは若干投票環境の変化もありました。
議案書75ページ,第2款総務費,第4項選挙費,県議会議員選挙費及び市議会議員選挙費は,さきの2月定例会において増額補正とあわせて繰越明許費設定の承認をいただいたもので,平成30年度執行分を除いて記載のとおり繰り越したことを報告するものです。 ○平あや子 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
〔真島義郎選挙管理委員会委員長 登壇〕 ◎選挙管理委員会委員長(真島義郎) 東区での県議会議員選挙の開票作業終盤において,選挙立会人から票が混在しているとの指摘があり,確認したところ,500票束の中に他の同姓候補の票が13票まじっていました。
4月に執行された県議会議員選挙についてであります。新潟日報4月6日発行紙面の見出しに「統一地方選(2019)投票した人はコーヒー無料」という記事が掲載されました。若者たちよ選挙に行こうと呼びかけ、SNSなどで宣伝し、その取り組みを知った市選挙管理委員会は問題視。
4月に行われた県議会議員選挙では、私たちの三条市選挙区から、市民の皆さんの大きな負托を受けたお二方の新人県議が誕生いたしました。お一方は、県議会で圧倒的多数を占め花角知事誕生の一翼を担った自民党会派、もうお一方は地方政治に国政のパワーバランスを持ち込むべきではないという信念のもと、反自民党会派とは一線を画して是々非々で取り組むために結成した新会派に所属し、昨日から初めての定例会に臨まれております。
また,4月7日に県議会議員選挙及び市議会議員選挙を執行しましたが,告示日が3月29日となったため,経費はさきの2月定例会で平成30年度予算の増額補正と繰越明許費の設定を議決いただき,執行しました。 ○平あや子 委員長 ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。 (な し) ○平あや子 委員長 以上で選挙管理委員会事務局の説明を終わります。
そうすると、今の当初予算というのは、そこまで想定されていると思えないわけで、当然、今回の県議会議員選挙から始まって市議会議員選挙をやって、当然そこで事務的なものがいろいろ出てくるわけで、参議院議員通常選挙は固定された選挙ですから、当然それは事務的にも想定ができるわけで。
3項委託金、1目総務費委託金、補正額385万円は、県議会議員選挙費委託金で、4月7日執行予定の県議会議員選挙の準備軽費や期日前投票所に係る経費等に対するもので、全額、県からの委託金で賄うものでございます。 17款寄附金、1項寄附金、補正額5億1,218万円につきましては、資料で説明いたしますので、委員会資料ナンバー2をお願いします。寄附金の調べでございます。
私どもこの春の統一地方選、4月7日、県議会議員選挙、それと4月21日の市議会議員選挙の投票、期日前につきまして、イオンモール新発田において期日前投票所を設置する予定で今準備を進めております。設置期間は各支所の期日前投票所と同じく、投票日の前日から逆算しまして5日間、火曜日から投票日前日の土曜日までの間、設置いたします。
2款総務費、補正額5億2,492万7,000円は、職員の普通退職に伴う退職手当の増額、ふるさと三条応援寄附金の財政調整基金への積み立てを行うほか、4月7日執行予定の県議会議員選挙の準備経費や期日前投票所にかかる経費等について措置させていただくものでございます。
マスコミの世論調査ではね、もう新潟県も65%の人、柏崎市でも、この前の県議会議員選挙のときには、原発絶対再稼働反対と言った池田議員が勝ったわけだし、花角知事だってね、将来的には脱原発派だというふうに言っておられたわけでありますので、柏崎市の市民も、もう、もはや反対なんですよ。その中で市長は、どこにいるんでしょうねという、まず、自分はどう考えておられるのかということをまず伺いたいと思うんです。
初めに8ページ,第2款総務費,第4項選挙費,第4目県議会議員選挙費及び第5目市議会議員選挙費です。補正額は,県議選が1億4,997万8,000円,市議選が1億2,309万円です。今回は,同時に2つの選挙が行われることから,その経費負担については,公職選挙法の規定により関係地方公共団体が協議して決めることになります。
議員ご指摘のとおり、年数を経過しておりますので、来年4月に予定されております県議会議員選挙に向け、新しい住宅地図に差しかえ、その後も定期的に地図を更新していきたいと考えております。 次に、(1)②、ポスター掲示場の基準についてお答えいたします。ポスター掲示場の場所は、投票区における人口密度、地勢、交通等の事情を総合的に考慮し、公衆の見やすい場所に設置すると法令等に定められております。